2021-01

【こころがホッとする考え方】「何とかなる」が勇気をくれる(すがのたいぞう著)

よく「清水の舞台から飛び降りるつもりで」と言うが、そうそうそんな高いところから飛び降りられるものではない。 (中略) 人前で自分を出すことを怖れる。 失敗するのではないだろうか、無様な姿をさらすことになるんじゃないだろうか、そんなことがい...

【こころがホッとする考え方】まずは外側から変えてみよう(すがのたいぞう著)

よく「人間は中身だ!」なんてことを言う人がいる。 こういうことを偉そうに言う人にかぎって、いかにも中身がなさそうな感じなので、「そう言うあなたはどうなんですか?」と皮肉りたくもなるものである。 私たちは「自分を変えよう」とか「変えたい」と...

【こころがホッとする考え方】何でもやってみなければわからない(すがのたいぞう著)

人には「向き不向き」というものがある、と言われる。 つまり人には適正と呼ばれるものがあって、多くの人は「これは私には向いてない」とか「これは私に向いている」と考えているのである。 (中略) 「適正がわからない」というのは、「適正がない」と...

【こころがホッとする考え方】自分を活かせる場所を見つける(すがのたいぞう著)

世の中には、自分の才能が認められていない、活かされていないと不満を抱いている人も多い。 (中略) しかし、そもそも才能とは何だろうか。 それはその才能を活かす場を見つけられるかどうかにかかっているのではないだろうか。 さらに言えば、それを...

【こころがホッとする考え方】「今日が最後」と思ってみては(すがのたいぞう著)

ガンなどの病気になった人の手記を読むと、多くの人は、それまでとは違う気持ちで毎日に臨むようになるということである。 マンネリ化した日々を過ごしていると自覚している人であっても、もし自分の余命が幾ばくもないとわかったときには、その時間感覚は...

【こころがホッとする考え方】表現することからはじめよう(すがのたいぞう著)

もうこれが最後の砦だと思うようなときがある。これを失ったら何もなくなってしまう、そんな思いである。これが財布に残ったお金であるとか、モノならばまさにその通りかもしれないが、形のないものについて言えば、そうでもなさそうである。(中略)自分の...

【こころがホッとする考え方】問題は放っておいたほうがいい(すがのたいぞう著)

あるカウンセラーが言う。「そやなあ、よっぽどのことでないかぎりは、悩みは無視して、放っておくことにしてる。解決しようとはしない。放っておくのが一番や。」「それに、切羽詰まってきたら何とかなるのよ。ほんと、たいがいのことは何となかる」いい心...

【こころがホッとする考え方】いまできることを片づける(すがのたいぞう著)

「小さなことからコツコツと」というのは、さるタレント元議員のキャッチフレーズだが、コツコツやるのが苦手だという人もたくさんいる。そういう人は、いつも一発逆転を狙いたがる傾向にある。何でも一気に問題を解決したがるわけである。せっかちな人とも...

【こころがホッとする考え方】ミスした後の対処が肝腎(すがのたいぞう著)

何かをするときに失敗はつきものである。 少なくとも、いつだって失敗する可能性はある。 しかし、そのリスクを怖れていては行動することはできない。 そこで、「『失敗は成功のもと』という格言もあることだし、積極的に何でもやってみなさい」と言って...

【こころがホッとする考え方】転んでもただで起きるな(すがのたいぞう著)

「七転び八起き」悪いことがあっても必ずいいことがあるという喩えである。古今東西こうした喩えは枚挙にいとまがない。私たちも、何か悪いことがあったときには、これを運用して自分の気持ちを立て直していることが多い。 (中略) どんな状況であっても...
タイトルとURLをコピーしました