1章 考え方が一瞬で変わる「魔法の言葉」
1 悩みのない人間など、この世に一人も存在しない
2 失敗は数回で「いつも」になる
3 リラックスすることで人は強くなる
4 がんばりすぎるとうまくいかない
5 人をうらやんではいけない。人にはそれぞれ悩みがある
6 あらゆる物事には善悪の二面性がある
7 過去と未来を考えている暇があったら今を考える
8 ちょっとくらいの失敗では命までは取られない
9 欠点は恥ではなく個性である
10 何か得意なものを持てば困難を乗り越えられる
11 不満になったら、恵まれて生きていることに感謝せよ
12 自分を変えるには気分を変えれば簡単
引用:小さなことにクヨクヨしなくなる100の言葉(植西聰著)より

忙しいと、余計なことを考えなくてすむ。
3月に入って、そう思うようになりました(笑)。
時間はあった方がいいけど、あり過ぎるとよくないのかなと思います。
僕の場合は、時間があり過ぎると、余計なことを考えて不安になってしまうようです。
調子が良いときは、自分がやりたいことなどのために使うことができます。
でも、そうでないときは、良くないことに時間を使ってしまいます。
将来のことを考えることは、ある程度は大事だと思います。
でも、考え過ぎると、むしろ悪い風にしか考えられないようになります。
考えたところでどうにもならないことなのに、ついつい時間があるから考えてしまう。
たとえば、災害とか事故とか病気とか。
これはネガティブ思考な人間の、あまりよくないところかもしれません。
もちろん、ネガティブ思考が役に立つこともあります。
せっかくなら、良いように役立てたいものです。
では、またー🐳
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