【禍福は、あざなえる縄のごとし】
この言葉は、
『幸と不幸は、よりあわせた縄のようなもので、不幸の後には幸福が来て、幸福の後には不幸がやってくる』
ということを表しています。
(中略)
ポジティブに考えていれば、つらい出来事の後には、うれしい出来事がやってくるものなのです。
挫折や失敗の後には、成功のチャンスがやってくるものなのです。
そう考えると、
『会社が倒産して、職を失った』
『再就職先が、なかなか見つからない』
といったような不幸のどん底状態にあっても、マイナスに考えないで、プラスに考えましょう。
→不幸の後には幸福がくる
引用:小さなことにクヨクヨしなくなる100の言葉(植西聰著)より

久々の土日休みでした。
前の仕事は完全週休二日制だったので、毎週末、土日は休みでした。
でも、今の会社は隔週くらいのペースで土日休みです。
なので、久々の、土日休みでした(笑)。
日々の仕事は、楽しいこともあればつらいこともあります。
月曜から金曜(または土曜)までのつらい出来事の後には、休日といううれしい出来事が待っています。
できることなら、仕事もつらい出来事ではなく、それすらもうれしい出来事にできればしあわせなんでしょうね(笑)。
そこまで仕事大好き人間ではないので、それは難しいかもしれません。
でも、前の仕事よりは全然良いです。
人間関係でも、仕事内容でも。
仕事は慣れです。
慣れるまでは大変なことが多いですが、慣れてしまえばこっちのもの。
あとはそれを続けるだけです。
そう自分に言い聞かせながら、今日も仕事に行ってきます(笑)。
では、またー🐳
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