うまくやろうとするあまり、自分を追い込むと、苦が生じる
この言葉は、
「何でもかんでもうまくやろうとすると、自分を追い込み、緊張のあまりイライラやストレスが増大して、心が苦しむことになる」
ということを表しています。
(中略)
「うまくやろう」
「完璧に仕上げよう」
と考えすぎると、それがプレッシャーとなって、心を締め付けるようになります。
緊張を余儀なくされ、イライラやストレスが増え、ミスを犯す頻度も高くなります。
「うまくいかなくても、まあいいか」
という気持ちで、無理のない範囲で行ったほうが得策です。
そのほうが、リラックスでき、緊張感が薄れます。
そうすれば、うまくいく確率が高くなると同時に、心がマイナスに傾く心配がなくなるのです。
引用:小さなことにクヨクヨしなくなる100の言葉(植西聰著)より

久々に長距離を運転すると、やっぱり疲れますね。
長距離といっても、片道1時間くらいなんですが(笑)。
一人で長距離を運転するときは、僕は結構大きな声で鼻歌を歌うようにしています。
そうしないと、なんだか眠くなりそうな気がするので(笑)。
一人でカラオケに行ったつもりで、鼻歌を歌ったり、むしろ声を出して歌ったりしています(笑)。
一人なら、恥ずかしい気持ちなんて全くないです(笑)。
そういうことが出来ると考えれば、長距離運転も楽しめるような気がします。
でも、やっぱりその日の夜はぐったり疲れて早めに寝てしまいますね。
安全運転、無事故、無違反。
今のところまだゴールド免許を、守れています。
これからも、運転するときは心して、リラックスしておくようにします。
桜、咲け🌸
では、またー🐳
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