【投資】僕にとって『投資』とは?(もう1人の自分)

投資

おはようございます!『全ては”自由”のために』行動している、砂くじら(@sand_whale_3h)です🐳

今日、このようなツイートをしました。

 

 

僕は結婚するつもりはありませんし、当然子どもも作るつもりもありません。

となると、生きていくためのお金は、僕1人でなんとかしないといけません。

もし結婚したり子どもがいたら頼ることもできますが、一生独身の僕はそうもいきません(笑)。

 

ということで、今日は、

 

【投資】

僕にとって『投資』とは?

(もう1人の自分)

 

について、書いていきます。

あくまでも僕の中の考えなので、参考程度にしてもらえたらと思います(笑)。

 

【!!! 注 意 !!!】

投資家の間では当然の言葉になっていますが、念の為言っておきます。

『 投 資 は 自 己 責 任 』

儲けても、損しても、投資は自分の責任でやりましょう!

はじめに

砂くじら
砂くじら

一生独身って決めてるけど、

 頼れる人がいなかったら不安だな、、、。

独身と聞くと、気楽で好きに生きているイメージがあると思います。

養わないといけない人もいないし、自分1人で自由に生きている。

 

しかし、独身には独身の悩みがあるのです(笑)。

やはり最大の悩みは、頼れる家族がいなくなる可能性が高い、ということです。

 

両親や兄弟姉妹が生きているうちは、頼ったり頼られたりすることもできると思います。

しかし、基本的には両親は自分より早くいなくなりますし、兄弟姉妹も同じ頃かもしくは早くにいなくなる可能性だってあります。

生きていくためにはお金が必要

砂くじら
砂くじら

頼れる人がいなくても、

 お金さえあればなんとかなる(笑)。

もし頼れる家族や兄弟姉妹がいなくなったとしても、とりあえずお金さえあればなんとかなる。

単純な僕は、そう考えました(笑)。

 

基本的には、サラリーマンとして働いている人の収入源は、給料のみです。

労働の対価として、会社からお金を貰います。

なので、もし働けなくなったら、その対価であるお金は貰えません、、、。

 

生きていくためには、多少なりともお金が必要になります。

逆に言えば、多少のお金さえあればなんとか生きていけます(笑)。

もう1人の自分(収入源)

砂くじら
砂くじら

投資で収入を得られたら、

 働けなくなっても大丈夫かも?

ここで、投資について改めて考えてみました。

最初は、貯金代わりくらいにしか考えていませんでした。

しかし、考え方を変えれば、働けなくなったときに助けてくれる存在になるんじゃないのか?

 

いろいろと考えてみた結果、僕にとって

投資とは、もう1人の自分を作るイメージ

というのが、1番しっくりきました(笑)。

ちょっと何言ってるかわからないかもしれませんね、説明します。

要するに、自分が働いて稼ぐ労働収入以外に、もう1つ別の収入源を作っておく、ということです。

 

どちらか1つだけに頼るわけでもなく、どちらかの収入が途絶えたとしても、もう一方の収入でなんとか生きていける。

そんな仕組みにできたらな、と思っています。

じっくり時間をかける(長期投資)

 砂くじら
砂くじら

人間が成長するのに時間がかかるように、

 投資もじっくり時間をかけて育てていこう。

『もう1人の自分』という表現を使ったのには、もう1つ理由があります。

それは、今の自分に成長するまでに、数十年という時間がかかったということが関係してきます。

 

人間が成長するのには、とても時間がかかります。

会社に入って働いて収入を得るまでには、大卒だと約22年間もかかります。

 

投資だって同じだと考えています。

いきなり大きな収入にすることは、かなり難しいです。

少しずつ、少しずつ、時間をかけて育てていくことが大事なのかなと。

まとめ

僕なりに『投資』というものに向き合ってみて、行き着いた考えを書かせてもらいました。

いまいちわからなかった、という人もいると思います(笑)。

 

投資を始めたばかりの人も、これからの人も、自分にとっての『投資』について考えてみるのもいいのではないでしょうか?

その辺がきちんと定まっていないと、せっかく始めたのにすぐにやめてしまうことにもなったりします。

 

せっかく始めた(始める)んですから、投資と良い関係をずっと続けてほしいなと思います。

 

では、またー🐳

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