すがのたいぞう

【こころがホッとする考え方】おわりに(すがのたいぞう著)

この本を読んでいただいて、考え方や見方を少し変えてみるだけで、だいぶ心の余裕が違ってくる、ということがおわかりいただけたのではないだろうか。 たとえば簡単な話、さほど贅沢なことを望まなければ、だいたいはどうにかなっていると思えるものなのだ...

【こころがホッとする考え方】チャレンジ精神を忘れずに(すがのたいぞう著)

先にスキーは精神衛生上よいものであると推奨したが、「とにかく寒いのは嫌だ」などと、やらない言い訳をする人がいるものである。 あるいは、「趣旨はわかるが、そんなものはやったことがない」「この年でいまさらできるか」という声も聞こえてきそうだ。...

【こころがホッとする考え方】目標よりも「志」を(すがのたいぞう著)

スポーツ界に限らず、どのような仕事や立場にあっても、この「志」がなければ淋しい。 大学に行くこと、仕事に就くこと、結婚することなど、現世的な目標は果たしたものの、それ以降は不全感に悩まされることになるだろう。 しかし、どのような状況にあっ...

【こころがホッとする考え方】「何とかなる」が勇気をくれる(すがのたいぞう著)

よく「清水の舞台から飛び降りるつもりで」と言うが、そうそうそんな高いところから飛び降りられるものではない。 (中略) 人前で自分を出すことを怖れる。 失敗するのではないだろうか、無様な姿をさらすことになるんじゃないだろうか、そんなことがい...

【こころがホッとする考え方】まずは外側から変えてみよう(すがのたいぞう著)

よく「人間は中身だ!」なんてことを言う人がいる。 こういうことを偉そうに言う人にかぎって、いかにも中身がなさそうな感じなので、「そう言うあなたはどうなんですか?」と皮肉りたくもなるものである。 私たちは「自分を変えよう」とか「変えたい」と...

【こころがホッとする考え方】何でもやってみなければわからない(すがのたいぞう著)

人には「向き不向き」というものがある、と言われる。 つまり人には適正と呼ばれるものがあって、多くの人は「これは私には向いてない」とか「これは私に向いている」と考えているのである。 (中略) 「適正がわからない」というのは、「適正がない」と...

【こころがホッとする考え方】自分を活かせる場所を見つける(すがのたいぞう著)

世の中には、自分の才能が認められていない、活かされていないと不満を抱いている人も多い。 (中略) しかし、そもそも才能とは何だろうか。 それはその才能を活かす場を見つけられるかどうかにかかっているのではないだろうか。 さらに言えば、それを...

【こころがホッとする考え方】「今日が最後」と思ってみては(すがのたいぞう著)

ガンなどの病気になった人の手記を読むと、多くの人は、それまでとは違う気持ちで毎日に臨むようになるということである。 マンネリ化した日々を過ごしていると自覚している人であっても、もし自分の余命が幾ばくもないとわかったときには、その時間感覚は...

【こころがホッとする考え方】いまできることを片づける(すがのたいぞう著)

「小さなことからコツコツと」というのは、さるタレント元議員のキャッチフレーズだが、コツコツやるのが苦手だという人もたくさんいる。そういう人は、いつも一発逆転を狙いたがる傾向にある。何でも一気に問題を解決したがるわけである。せっかちな人とも...

【こころがホッとする考え方】転んでもただで起きるな(すがのたいぞう著)

「七転び八起き」悪いことがあっても必ずいいことがあるという喩えである。古今東西こうした喩えは枚挙にいとまがない。私たちも、何か悪いことがあったときには、これを運用して自分の気持ちを立て直していることが多い。 (中略) どんな状況であっても...
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