歩くとなぜいいか?

【歩くとなぜいいか?】「よく噛むこと」と「歩くこと」(大島清著)

「よく噛むこと」と「歩くこと」には大きな共通点がある。 どちらも直接脳の働きを活性化させているということだ。 体から脳に行く刺激の中で最大のものは、足の大腿筋であり、二番目が咬筋だ。 つまり歩けば歩くほど、そして、噛めば噛むほど脳に刺激が...

【歩くとなぜいいか?】探究心こそ、楽しく歩くコツ(大島清著)

わたしはこれまで歩きながら五感を鍛えてきた。 しっかりと景色を見る、音を記憶する。 匂いを嗅ぐ。 水の冷たさや、樹肌の暖かさを感じ取る。 そして、季節季節の旬を味わう。 そんなふうにして歩く中で季節を繰り返してきた。 五感を鍛えるなどとい...

【歩くとなぜいいか?】やってみるとわかる!早朝散歩のおもしろさ(大島清著)

朝の散歩は四季を通じて気持ちよい。 散歩というよりウォーキングに近い。 少し早足でリズムをとって歩く。 できれば朝食を食べる前、朝飯前のひと歩きが気持ちいい。 朝は静かなので、自分の足音がこだまする。 この音が聞けるのは朝か深夜だけだ。 ...

【歩くとなぜいいか?】思いついたら即実行、いつでも外にでかける(大島清著)

散りやすいのは春の桜だけではない。 紅葉も秋の嵐が吹き抜ければ、あっという間に散ってしまう。 そう思えば心は急く。 急く心は抑えなくていいのではないだろうか。 今を大切にすることが、感動する心を育てることになる。 わたしは定年後、次の二つ...

【歩くとなぜいいか?】歩く趣味で体も脳もグングン若返る(大島清著)

歩く趣味は足腰を鍛えるだけでなく、脳も若返らせるという効果がある。 歩くことと健康の関係は次の章でじっくりと考えていく。 ここではその橋渡しとして、歩くとなぜ脳が若返るのか書いておこう。 一言で言えば、人間の足と脳は直結しているからだ。 ...

【歩くとなぜいいか?】室内派も「歩く趣味」なら気軽にできる(大島清著)

趣味がなければ、とりあえず歩くことを趣味にすればいいと勧めている。 お金はかからないし、一人で始められる。 (中略) 散歩の途中で陶芸教室を見つけ、今は陶芸と散歩が趣味という人もいる。 インドア(室内)とアウトドアというこの二つの趣味は、...

【歩くとなぜいいか?】歩く趣味は、「時間」も「場所」も選ばない(大島清著)

わたしは歩くことが大好きで、長い年月をかけて歩き続けている。 (中略) もちろん、野山も歩くし、近所も歩く。 だから言われる通りなのだが、やはり「趣味は歩くこと」という方がしっくりくる。 なぜかと言えば、歩くことそのものが好きだからだ。 ...

【歩くとなぜいいか?】やり方一つで、仕事に「歩く趣味」を取り込める(大島清著)

意識して歩けば、それだけで歩くことが趣味になる。 たとえば会議中、急に足りない書類が出てきて、一つ上のフロアに取りにいかなくてはならなくなったとしよう。 いつ来るかわからないエレベーターを待つか階段を駆け上がるか。 会議が進行中ということ...

【歩くとなぜいいか?】さっそうと歩く人は、「気持ち」の背筋もグーンと伸びる(大島清著)

一日に数千歩しか歩かないと、やがて足腰が弱ってしまう。 弊害はそれだけではない。 足腰が弱ると気持ちまで弱ってしまう。 「歩くこと」と「気持ち」は連動している。 最後のひとがんばりができない人や、物事を簡単に諦めてしまう人、ちょっとしたト...

【歩くとなぜいいか?】「歩くことはそれだけで喜びになる」ことを知っていますか?(大島清著)

わたしたちはもともと歩くことが嫌いではない。 というより、わたしたちの脳は歩くことに喜びを感じるようにできている。 歩いているとき、脳は活発に動いている。 (中略) 歩くことは本能に根ざした快感であり、快感に包まれるとき脳は活発に動いてい...
タイトルとURLをコピーしました